turezurenarupapaの日記

女もすなるブログというものを男もしてみむとするなり。下ネタを理論的に説明することが目標です(笑)

血液型診断、人から言われたことのやり方の違い

A型・・何でも言われたとおりにやりたがる。それ以外のことはやろうとしない。

O型・・言われたのよりももっといいやり方を探そうとする。言われた方法に納得しないとやる気が起きない。
B型・・言われた、と思わない。人の言うことを聞いていない。やると思ったことはとことんやるが、しないことは一切しない。
AB型・・そもそも言われたとおりに出来ない。時にはすばらしい方法を思いつくが、とんでもない方法をとる場合もあるので安定しない。
 
(独断&偏見による)

相手を怒らせること自体を意図して発言する人は誰一人いない

世の中に、相手を怒らせようとして発言する人は誰一人いないと信じることができる。なぜなら、その様なことをしても得をする人が誰一人としていないことは容易に推論できるからである。「誰かを怒らせる目的を持って何か発言したことがあるか?」との問いに「YES」と答える人を私は想像できない。もちろん、相手を怒らせることを(結果として)言ってしまったことやひとは数え切れないほどある/いるとしても。

怒らせることを結果として(過失によって)言ってしまうこと/人は死ぬほどある/いるが、少なくとも常にそれは怒らせようとしているのではないことを信じようではないか。相手の心無い言葉にカチンと来ても、それは少なくとも決してあなたを怒らせようとして発せられたのではなく、何か他の大事なことを伝えたかっただけなのであることを思い出そう。その何かに思いを致そう。そしてまずその真意を冷静に推し量る癖をつけようではないか!

人生の目的が存在しないこと

人生そのものに他から与えられた目的というものがないことは、既にミーム-遺伝子理論により証明可能であることは明らかである。だから、「何のために生きているのか」という問いには答えがないということになるのである。が、だからといって悲観する必要もまた、ない。なぜなら裏を返せば、人生の目的はわれわれが自由に決めてよい、ということになるからなのだ。しかもその目的には制限もあろうはずがないので、例えば「世界征服」の野望を持つことも実は全く自由ということになる。ただし、その目的が、他人の目的や手段と衝突する可能性が高い場合(世界征服などはその最たる例であろう)には様々な妨害が予想されるので注意する必要がある。できるだけ目的の達成がし易いように、利他的な目的を持つことが推奨されるのはその為である。

ミームの罠

ミームは一般に人類の生存に全く関心がなく(それどころか何に対しても関心という概念を持ち合わせない)、単に自分自身のコピーの生存可能性のみを「求めるかのよう」に「振舞う」だけである。

中でも「人間の尊厳」とか「女性の権利」などというミームは特に性質(たち)が悪く、その宿主たる人類をあたかも尊重するように「見せかけ」ておきながら、却ってその生存(子孫繁栄)可能性を脅かすように働くのである。
そのようなミームは、人類の生存可能性という価値観に照らせば直ちに廃棄すべきなのだが、これを排除する勇気のある人間は極めて限られるのが現実である。
恐ろしいことである。

親は自分の子供が無条件に可愛い

本質的に、親は自分の子供が無条件に可愛いのだ。そうじゃないと、そもそもあんなに苦労(夜泣きやらなんやら)に耐えて子供を育てる人がいなくなり、世の中は放棄された赤ん坊の死体で溢れるであろう。結果としてその種族は滅亡するのである。
しかし、中には周りと違って自分の子供を無条件に可愛がる親が少しだけ現れて(突然変異ともいう)、その子供は大事に育てられて繁栄する。他人をいじめようが何しようが親がかばう。結局子供を無条件に可愛がる人の子孫だけが繁栄するのです。
これが生物・生命の本質です。それには絶対に逆らえない運命なのだ。。

ガンそれ自体には罪は無くとも、ガンは取り除かざるを得ない

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120717-00000301-jisin-soci

こんな親に育てられたら、こんな親の遺伝子を受け継いだら、どうしたってそんな子供になっちゃうよな。。。よって、その加害者の子供には罪は無い???生まれたときはきっと可愛い赤ちゃんだったのだろう、その子も。
でもそのような遺伝子は可愛そうだが社会から取り除かないと仕方が無いのだろうな。ガンや盲腸になったら、まだまともな体の一部までをも取り除かざるを得ないもんな・・・。

「怒り」の感情の根源

「怒り」の感情の根源は、人間がまだ動物だった頃に、外界(周りの敵)に対する警戒の必要が生じたときに発せられるホルモンに対応した脳の身体反応(に過ぎない)です。つまりホルモンが分泌されると、脳は『怒り』を感じる仕組みがご先祖様以来人間にも受け継がれて備わっている。そういう意味では「痛み」という神経の感覚(反応)にも似ています。つまり痛みは、自分の身体に発生しているなんらかのトラブルを脳が感知・警戒するためのシステム(に過ぎない)なので、感知して対処した後にはもはや無用のもの。薬で痛みを感じなくしても一向に差し支えない。
怒りも同じ。「警戒」をした後は、それを感じ続ける必要はもはや無い。

「怒り」を抑える薬があるといいのにね。。